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見仏入門

【見仏入門】No.15 京都府左京区・永観堂の仏像/阿弥陀如来立像(みかえり阿弥陀)、紅葉ライトアップなど

 永観堂(えいかんどう)は京都東山にある平安時代から続く古刹で、寺の正式名称は「禅林寺(ぜんりんじ)」といいます。京都の秋のもみじの名所はいくつもありますが、昔から「もみじの永観堂」とうたわれる京都屈指の名所です。 &n…

見仏入門

【見仏入門】No.11 京都府・東寺(教王護国寺)の仏像/立体曼荼羅、梵天&帝釈天、不動明王像、弘法市、御朱印など

今回の見仏入門でご紹介する仏像は京都・東寺(とうじ)です。東寺は京都駅からも見える五重塔がシンボルで有名。五重塔を見ると古都京都に来た~!という風情を感じさせます。 この東寺は真言宗の総本山で、空海こと弘法大師のお寺とい…

見仏入門

【見仏入門】No.10 京都府・大報恩寺(千本釈迦堂)の仏像/釈迦如来坐像、釈迦十大弟子、六観音像、おかめ伝説など

今回ピックアップするお寺は京都駅の北方にある大報恩寺(だいほうおんじ)。またの名を「千本釈迦堂(せんぼんしゃかどう)」と言います。 大報恩寺・千本釈迦堂の霊宝殿には鎌倉時代~南北朝時代に活躍した慶派の仏師である快慶、行快…

仏像の種類:明王(みょうおう)

【仏像の種類:大威徳明王とは、ご利益など】牛に乗ったゆる系明王と思いきや、恐ろしい力を持つ五大明王メンバーの一人

今回紹介する仏像の種類は大威徳明王(だいいとくみょうおう)。「大得意(だいとくい)」でも「大威張(おおいばり)」でもありません。「大威徳(だいいとく)」です。耳慣れないという人も、一度覚えたらこの明王を他と見間違えること…

仏像の種類:天(てん)

【仏像の種類:毘沙門天とは、ご利益・梵字、真言など】四天王の多聞天がついにソロデビュー!止まることを知らない人気で七福神へも加入!

シンプルに言いますと、四天王チームのリーダー、多聞天がソロデビューしたカタチが今回ご紹介する毘沙門天(びしゃもんてん)です。4人組のレンジャー戦隊はレッドを中心として回っていますが、そのレッドが一人でもワルイヤツラと戦う…

仏像の種類:天(てん)

【仏像の種類:吉祥天とは、ご利益・梵字、真言など】仏教版幸福の女神!セクシーな存在の背景には個性的すぎる家庭環境

さあ、とても素敵な女神様の登場です。もともとヒンドゥー教の女神であるラクシュミーが仏教に取り入れられたとされる吉祥天(きっしょうてん/きちじょうてん)。美しいのは当然、だってヒンドゥー教では美と繁栄の女神だったんですから…

仏像の種類:天(てん)

【仏像の種類:阿修羅とは】仏像界のプリンス阿修羅像!…でも本当は血の気の多い武闘派の仏だった!

さあ、皆さま、お待たせいたしました。仏像ファンならいつかは実物に会ってみたい、仏像界の文句なしトップアイドル、仏像総選挙No.1間違いなしの彼の登場ですっ!! 全国の仏女のハートに火を付け、現在の仏像ブームの火をつけた罪…

仏像の種類:菩薩(ぼさつ)

【仏像の種類:勢至菩薩とは】観音菩薩とお迎え系コンビ結成、落とし穴注意!智慧の光で人々を照らす!

「菩薩の名前を挙げてみて」と言われて、最初に勢至菩薩の名を挙げる人はなかなか通(つう)なお方。地味に感じるところもあるでしょうがなかなかこれがあなどれない渋い仏さまなんです。 勢至菩薩の主な働き 勢至菩薩は、サンスクリッ…

仏像の種類:天(てん)

【仏像の種類:梵天・帝釈天とは】仏像界の貴公子コンビ!梵天勧請や阿修羅との戦いの裏側

今回は梵天と帝釈天という2人の仏さまについてご紹介します。帝釈天は「寅さん」でお馴染みの舞台になっている「葛飾柴又・帝釈天」として一度は耳にしたことがある人が多いかもしれません。梵天さんは…なかなか聞くこともないかもしれ…