CATEGORY 仏像入門

仏像の種類:天(てん)

【仏像の種類:歓喜天とは、ご利益など】めったに姿を見せない愛欲と繁盛の神は取扱超危険!住職も恐れる凄まじい力とは…

ついにきちゃいました、歓喜天(かんぎてん)の世界。仏教界には千手観音、十一面観音など、見た目にインパクトのある仏さまはいらっしゃいますよ。でも、この歓喜天のフリーダムさはなに? 一体この仏像にお祈りしていいの? 言っちゃ…

仏像の種類:明王(みょうおう)

【仏像の種類:大威徳明王とは、ご利益など】牛に乗ったゆる系明王と思いきや、恐ろしい力を持つ五大明王メンバーの一人

今回紹介する仏像の種類は大威徳明王(だいいとくみょうおう)。「大得意(だいとくい)」でも「大威張(おおいばり)」でもありません。「大威徳(だいいとく)」です。耳慣れないという人も、一度覚えたらこの明王を他と見間違えること…

仏像の種類:天(てん)

【仏像の種類:金剛力士(仁王)とは、ご利益・梵字など】あ…うん!息ぴったり2人1組、マッチョな最強の門番登場!

恐いお顔ですけど、なぜか親しみのあるのが金剛力士(こんごうりきし)。お寺参りをすると門のところでよく出会う、あの仁王(におう)さまです。寺の門で立ちはだかり、仏教世界の最前線で諸悪を断ち切る使命を帯びた2人の仏神。寒い日…

仏像の種類:明王(みょうおう)

【仏像の種類:孔雀明王とは、ご利益・梵字】あれ?明王なのに怒っていない!美しい孔雀に乗る美しい明王さまの謎

今回紹介の仏さまは孔雀明王さま。仏像の種類についてちょっとは知っている人が見たら「あれっ」と思うかも知れません。明王なのに怒ってない! なんだか優雅でこの明王さま、菩薩さまっぽくないですかー?   孔雀明王の主…

仏像の種類:菩薩(ぼさつ)

【仏像の種類:馬頭観音とは、ご利益・梵字、真言など】菩薩なのになぜ激怒?!道の石仏は昔の人々の馬への感謝の表れ

今回ご紹介する観音さまは馬頭観音菩薩(ばとうかんのんぼさつ)。え?!ちょっとハナシが違うじゃないですか! 観音菩薩さまというのは、いつも慈悲の表情をたたえた優しい仏さまのはずなのに、馬頭観音はなぜ怒る!? 観音さまの中で…

仏像の種類:天(てん)

【仏像の種類:毘沙門天とは、ご利益・梵字、真言など】四天王の多聞天がついにソロデビュー!止まることを知らない人気で七福神へも加入!

シンプルに言いますと、四天王チームのリーダー、多聞天がソロデビューしたカタチが今回ご紹介する毘沙門天(びしゃもんてん)です。4人組のレンジャー戦隊はレッドを中心として回っていますが、そのレッドが一人でもワルイヤツラと戦う…

仏像の種類:天(てん)

【仏像の種類:吉祥天とは、ご利益・梵字、真言など】仏教版幸福の女神!セクシーな存在の背景には個性的すぎる家庭環境

さあ、とても素敵な女神様の登場です。もともとヒンドゥー教の女神であるラクシュミーが仏教に取り入れられたとされる吉祥天(きっしょうてん/きちじょうてん)。美しいのは当然、だってヒンドゥー教では美と繁栄の女神だったんですから…

仏像の種類:菩薩(ぼさつ)

【仏像の種類:不空羂索観音とは、ご利益・梵字、真言など】悪い敵も人々の願いも縄でなんでも捕らえるカウボーイ

不空羂索観音は、「ふくうけんさく」とも「ふくうけんじゃく」とも読みますが、こちらも他の仏さまに負けないくらい熱心な観音さま。しかも、レザー製のジャケット(?)を着た観音さまの特技はなんと投げ縄。カウボーイですかっ!? こ…

仏像の種類:菩薩(ぼさつ)

【仏像の種類:普賢菩薩のご利益・梵字、真言など】修行がとっても大事だよ!と提言する象に乗る仏ゾウ

 文殊菩薩が獅子に乗っているんだったら、こっちは象だ、とばかりに白象に乗った普賢菩薩の登場です。もちろん普賢菩薩は文殊菩薩に対抗するために象に乗っているわけではありません。その働きぶりを見ていきましょう。 普賢菩薩の主な…

仏像の種類:菩薩(ぼさつ)

【仏像の種類:如意輪観音とは】物思いにふけるアンニュイで妖艶な観音は、人々に幸せと財宝を与え、煩悩を打ち砕く!

アンニュイを仏像で表現したら、こうなるんでしょうか。今回ご紹介するのは仏さまとしての近寄りがたさにプラスしてなにか別種の、声を掛けがたい、ちょっと特別なオーラを発している如意輪観音。引き込まれるような何か秘密めいた観音さ…