仏像リンクの地方仏訪問オフ会#寺ベル開催のお知らせです!
今回は2024年に訪問した愛知訪問オフ会第2弾!
今回のオフ会の目玉は、やっぱり平勝寺の観音菩薩像のご開帳。なんと17年に一度だけ御開帳される観音菩薩坐像にお会いできるんです。しかも祈祷に参加して拝観するという、ただ「見る」だけではない貴重な秘仏ご開帳でのご対面を予定しています!
そして寺ベルではもちろん、ほかにも魅力的な仏さまがずらり。碧南の海徳寺では、伊勢から海を渡ってきたという迫力の丈六阿弥陀如来坐像。西尾の浄名寺には、円空が彫り上げた巨大な観音菩薩像。さらに光明寺の来迎阿弥陀如来、などなど…それぞれのお寺に、その土地ならではの祈りのかたちが息づいており、その魅力を味わいながら地方の仏の魅力をぎゅっと味わう2日間です。
普段はなかなか出会えない秘仏や、その地域に根ざした仏像たちに、仏像好きのみなさんと一緒に会いに行く二日間。夜には仏像好きのみなさんと交流会も予定しております!仏像が大好きな方も、これから知ってみたいなという方も、きっと心に残るオフ会になると思います。
皆さんの参加、心よりお待ちしております!🌟✨募集枠が早期に終了してしまう可能性がありますので、お申し込みはお早めに!
- 日本各地に伝わるその土地に根付いた地方仏、ふるさとの仏像をめぐるオフ会🚍
- “仏像がすき”でつながる仏像好きの、仏像好きによる、仏像好きのための空間🎉
- 個人ではなかなか拝観することができない仏像リンクならではの仏像に出会える🆗
- 地方仏だけでなくその土地ならではのグルメも堪能します🍴
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.※店橋花里さんによる寺ベル参加ルポ👇️

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仏像ファンによる仏像ファンのための仏像だらけの濃厚な一日にしていきたいと思うので、ぜひみんなでがっつり楽しんでいきましょう~👊

私、仏像が好きなんですけど、仏像が好きな人も大好きです♡
魅力的で、尊敬してしまう仏像ファンと出会えるのが、仏像リンクなのであります!#寺ベル 参加の皆様、昨日はありがとうございました!
本当に楽しくて、貴重な一日となりました。
ご縁に感謝いたします #仏像 #仏像リンク pic.twitter.com/zYYCYrGzhY
— はらぺこヒヨドリ (@hphiyodori) March 19, 2023
仏像リンクさんの仏像オフに初参加。仏像好きな人しかいない空間に感動を覚えつつ、久々にお寺で見仏出来たのが嬉しかった〜!秘仏ともお会い出来たりと1人ではなかなか出来ない貴重な経験させていただきました。 pic.twitter.com/IMBqmRtYJG
— べに (@jupdrsi) 2018年3月4日
久しぶりの仏像リンクバスツアー、無事到着して解散〜。仲間たちとも会えて、新しい出会いもあり、良い仏像にも会えて、いやー楽しかった! #仏像リンク #寺ベル
— ソゾタケ (@butszo) May 20, 2023
今日は利根川流域の仏像巡りに参加。好きなものの話ができる、聞けるって最高に楽しい。行きたいとこがまた増えちゃったなぁ。 #寺ベル pic.twitter.com/SELrFyGD4B
— かこ (@Kako_cafe) May 20, 2023
- 訪問スポットの一部、ご紹介
- 平勝寺(へいしょうじ)【観音菩薩坐像・二天立像】
- 浄雲寺(じょううんじ)【阿弥陀如来坐像】
- ◯神宮寺(じんぐうじ)【大日如来坐像】
- ◯光明寺(こうみょうじ)【来迎阿弥陀如来立像】
- ◯康全寺(こうぜんじ)【大日如来坐像】
- ◯浄名寺(じょうみょうじ)【円空作観音菩薩像】
- 西方寺(さいほうじ)【阿弥陀如来立像】
- 海徳寺(かいとくじ)【阿弥陀如来坐像・不動・毘沙門】
- 鳳出観音教会(とりでかんのんきょうかい)【十一面観音ほか】
- ◯常福寺(じょうふくじ)【不動明王・阿弥陀如来・大仏】
- 西薬師教会(にしやくしきょうかい)【聖観音・大日如来】
- 天龍山 常楽寺(じょうらくじ)【阿弥陀如来立像】
- 紹介した仏像はほんの一部!まだまだ愛知の仏像を訪問します!
- 地方仏グルメ|煮込みうどん
- 開催日程
- 集合場所・解散場所
- 宿泊場所|ホテルルートイン新城
- イベント参加費
- 定員・応募方法
- 参加条件・申し込み方法
訪問スポットの一部、ご紹介
あくまでも予定になり現在調整中の内容も含まれております。お寺さまの都合や天候などにより開催前に変更や中止となる場合があります予めご了承いただけますと幸いです。
紹介の仏像の画像はGoogleマップや各寺院ホームページ、文化財紹介ページなどより引用させていただいております。
平勝寺(へいしょうじ)【観音菩薩坐像・二天立像】

豊田市の山あいにたたずむ平勝寺には、17年に一度しか拝めない秘仏・観音菩薩坐像が安置されています。私は10年以上前に三重県の博物館で出会い、観音菩薩像は小ぶりな印象を持っていましたが、この像は非常に大きく圧倒的な存在感を放ち、いつか再びお会いしたいと願い続けてきました。そして今回、ようやくその時を迎えます。
柔らかな表情と堂々とした姿は、平安の祈りが今も息づいていることを実感させてくれるでしょう。さらに、守護神として立つ二天像が荘厳な雰囲気を添え、訪れる人を迎えてくれます。この秋だけのかけがえのないご縁を、ぜひその眼差しとともに体感してください。
いくつかご紹介。豊田市綾渡の平勝寺聖観音坐像(平安時代・国指定重文)像高170cm ヒノキ一木造。12世紀だが、横からの姿は平安初期をも思わせる雰囲気。17年に1度のご開帳で次回は2025年。 #仏像 #butsuzo pic.twitter.com/sGXPzwBPgT
— ソゾタケ (@butszo) September 19, 2014
平勝寺の観音様のご開帳の告知も。
今年が17年に一度。前回参詣しましたが、結構な山奥な地にこの様な仏様がと思ったり。 pic.twitter.com/h9xCB9ggCX— テラヲ (@terawo7) June 22, 2025
浄雲寺(じょううんじ)【阿弥陀如来坐像】

豊田市霧山町に佇む浄雲寺には、豊田市指定文化財の阿弥陀如来坐像が安置されています。豊田市の霧山町にひっそりと佇むお寺なんですが、ここには市の文化財にも指定されている阿弥陀如来坐像がいらっしゃいます。訪ねると、管理しているお母さんがにこやかに迎えてくれて、なんだか実家に帰ったような安心感。
堂内もほとんど「実家」みたいな雰囲気で、その中で出会える阿弥陀さまのやわらかなまなざしは、すっと心を落ち着けてくれるようでした。
◯神宮寺(じんぐうじ)【大日如来坐像】

豊橋市にある神宮寺は、戦国期から城主の祈願所として信仰を集めてきた天台宗の名刹です。大日如来が力強さと慈悲を同時に感じさせてくれて、戦国の歴史と重なるような空気に包まれます。戦火や空襲を乗り越えて再建されたという背景もあって、姿そのものに重みを感じます。
◯光明寺(こうみょうじ)【来迎阿弥陀如来立像】

豊川市指定文化財の木造来迎阿弥陀如来立像を有する光明寺。平安後期の典型を示す像で、浄教院(廃寺)から伝わったとされます。
像高およそ95cmの寄木造で、平安時代後期に造られたと伝わる仏像です。
本像はふだん秘仏として大切に守られ、拝観できる機会はごく限られています。しかし、これまでにご住職のご厚意により、参拝の機会をいただきました。
千年を超えて受け継がれてきた慈悲の眼差しは、訪れる人の心を静かに包み込み、深い安らぎを与えてくれるでしょう。
◯康全寺(こうぜんじ)【大日如来坐像】

康全寺(こうぜんじ)は西尾市にある曹洞宗の古刹で、徳川家康が宿泊した際に「康」の字を授けられたと伝わる歴史をもっています。
本尊の木造大日如来坐像(市指定文化財)は、平安時代(11世紀)に造られた一木造で、像高60cmほどの小像ながらも強い存在感を放ちます。
特筆すべきは、一般的な大日如来像とは異なる珍しい印相(理拳印または左拳印)と、菩薩像のような独特の宝冠表現。
平安後期らしい優美さを備えつつ、一木から彫り出された量塊感ある作風が重厚さを添えています。
西尾市内でも数少ない密教系仏像の貴重な作例であり、千年の祈りを宿す尊容は、訪れる人の心に深い感動と静けさをもたらしてくれるでしょう。
◯浄名寺(じょうみょうじ)【円空作観音菩薩像】
西尾市の浄名寺に立つ円空作観音菩薩像は、像高270cm、円空仏として最大級の迫力を放ち、鉈の荒々しい彫り跡に込められた祈りの力強さと、
ふわりと浮かぶような優しい微笑み。その二つが同時に迫ってくる観音像で言葉では説明できない圧倒的な感動に包まれます!
この像は、明治初期の廃仏毀釈を逃れるため、伊勢から海を越えて運ばれたという数奇な歴史を背負っています。その物語を知ってから対面すると、一層尊い重みを感じずにはいられません。
西方寺(さいほうじ)【阿弥陀如来立像】

碧南市にある西方寺には、木造阿弥陀如来立像が安置されています。
西方寺は親鸞や蓮如ゆかりの古刹であり、また近代仏教の思想家・清沢満之の終焉の地としても知られています。
平安時代末期(12世紀後半)に造られたと伝わるこの像は、市内に現存する数少ない平安仏のひとつで、素朴でありながらも深い魅力を湛えています。
海徳寺(かいとくじ)【阿弥陀如来坐像・不動・毘沙門】

碧南市にある海徳寺は、迫力ある仏像がそろう名刹です。とりわけ本堂に安置される阿弥陀如来坐像は、平安時代後期に造られた丈六仏で、国指定重要文化財に指定されています。
堂々たる姿から放たれる静かな威厳は、見る人を圧倒しつつも深い安らぎを与えてくれます。
さらに本堂には、不動明王や毘沙門天の像も並び、重厚な堂内を形成しています。
鳳出観音教会(とりでかんのんきょうかい)【十一面観音ほか】

愛知県半田市に佇む鳳出観音教会は、もとは常楽寺の前身である仏性寺の観音堂が移築されたと伝わり、その地名には戦国時代に水野氏が砦を築いたという伝承も残されています。
ここには十一面観音をはじめ、地蔵や毘沙門などが祀られ、地元の人々から「とりでかんのん」と呼ばれ親しまれてきました。
◯常福寺(じょうふくじ)【不動明王・阿弥陀如来・大仏】
西尾市刈宿町にある常福寺の本堂には、西尾市指定文化財の不動明王立像と木造阿弥陀如来立像が安置され、炎を背負い鋭い眼差しを放つ不動明王と、柔らかな慈悲をたたえる阿弥陀如来が対照的な存在感を放っています。とくに不動明王は平安後期から鎌倉初期の作とされ、玉眼が新時代の息吹を伝えています。
さらに境内には、地域のランドマーク「刈宿の大仏」がそびえます。全高約14メートルのコンクリート製大仏で、
海難者の冥福と漁師の安全を祈って海の方角を向き、その胎内には阿弥陀如来像が祀られています。
西薬師教会(にしやくしきょうかい)【聖観音・大日如来】

半田市東郷町にひっそりと佇む西薬師教会は、堂内に半田市指定文化財の聖観音菩薩立像と大日如来坐像が安置され、訪れる人を迎えてくれます。
とりわけ大日如来坐像は、修復の手がほとんど加えられていないため、平安時代藤原期の古様がそのまま残されており、「平安の古仏」に出会えます。
天龍山 常楽寺(じょうらくじ)【阿弥陀如来立像】

愛知県半田市にある天龍山常楽寺は、西山浄土宗の由緒ある寺院で、知多四国霊場の札所としても知られています。
徳川家康公が桶狭間の戦いや本能寺の変といった人生の節目に立ち寄ったと伝わるなど、歴史を感じさせる古刹です。
ご本尊の木造阿弥陀如来立像は、鎌倉時代後期の1263年に仏師・法橋円覚によって造立されたもので、国の重要文化財に指定されています。
低く結われた肉髻や左巻きの螺髪、斜め下から見上げるような控えめでやさしい微笑みが特徴で、胸元から流れる衣の線は繊細かつ鮮やかに刻まれています。
通常なかなか拝観できないことが多いですが、この阿弥陀如来立像を間近で拝むことができます。
紹介した仏像はほんの一部!まだまだ愛知の仏像を訪問します!

今回もオフ会、当日お楽しみのシークレット佛!
まず1箇所目、通常はほとんど公開されることのない秘められた阿弥陀如来像にご案内します。特筆すべきは、公民館の中に安置されているといういわゆる公民館佛です!
凛としたお姿に漂う静謐さ、流れるような衣の表現は、時代を超えて受け継がれてきた信仰の力強さを物語ります。普段は触れることのできない珍しい公民館での素敵な仏像をどうぞ楽しみにしてください。

さらにもう一つ、シークレットスポットとして、端正で気高さを備えた十一面観音菩薩像を拝観します。堂々とした立ち姿の中に、柔らかさと温もりを併せ持つ像です!
地方仏グルメ|煮込みうどん

素敵な仏像を味わうのであれば、その土地もまるごと味わおうが仏像リンクの精神!
今回の地方仏グルメは愛知・岡崎の休右衛門の「八丁味噌御膳」。
地元岡崎が誇る伝統の八丁味噌をふんだんに使った逸品揃いです。
味噌蔵の雰囲気を感じながら味わう味噌煮込みうどんは、濃厚で深みのある味噌スープに、コシのある国産小麦100%のうどんが見事にマッチ!
ここでしか味わえない八丁味噌の旨味を贅沢に味わえます!
仏像談義とともに美味しい料理を!仏像巡りの後は、八丁味噌御膳を囲みながら、仏像の魅力に語らいましょう!愛知の郷土料理を味わい、仏像好き同士で過ごす時間は、きっと忘れられない思い出になります。
開催日程
2025年10月25日(土) 8:35 ~ 10月26日(日) 18:30頃
集合場所・解散場所
2025年10月25日(土)
名古屋駅 太閤通口(西口)駅前広場:8時35分集合

10月26日(日) 名古屋駅に18時30分頃解散予定
※道路状況等により変動することがありますので予めご了承ください。
※集合場所までの交通手段・交通費は各自でご準備ください。
宿泊場所|ホテルルートイン新城

今回の宿泊は、愛知県新城市にある「ホテルルートイン新城」です。
大浴場「旅人の湯」(ラジウム人工温泉)は夜遅くまで、翌朝も早くから利用でき、旅の疲れをゆったりと癒せます。
朝はレストラン「和み」で30品目以上を揃えた和洋バイキングを無料でご用意。焼きたてパンや地元の食材を使った料理など、多彩なメニューからお好みに合わせて選べます。しっかり食べたい方にも軽めに済ませたい方にも嬉しい内容となっています。
宿泊について:
各々シングルルームにご宿泊いただきます。※数部屋ツインルームをご用意できる可能性があります。希望の方は申込みフォームの備考欄に記載してください
部屋割りはおまかせとなります。お部屋(喫煙禁煙ツイン等)に関するご希望がある場合は、必ず事前に申し込みフォームの備考欄にご記載ください。
イベント参加費
参加費合計:46,800円(平勝寺ご祈祷料含む)

定員・応募方法
28名<残席数はこの記事のタイトルに記載>
(※定員に達し次第、募集を終了します。定員に達した後の申込は自動的にキャンセル待ちの申込として受付させていただきます。)
★先着順になりますので、ご希望の方はお早めに!

下記のバナーをクリックしてフォームにご入力ください。
参加条件・申し込み方法
以下のステップ1~4の手順で申し込みをお願いします。※ステップ4に関しては仏像リンクに初参加の方のみ。
ステップ1
仏像リンクの会員になっていることが必要となります。X(ツイッター)をフォロー、もしくはFacebookいいね!のどちらかに登録をお願いします。
ステップ2
また連絡のやりとりにLINE@を利用しておりますので仏像リンクのLINE@を友だち追加をお願いします。
※LINEをもっていない方は必須でなくて大丈夫です!
LINEを持っていない方へ
LINEアカウントを持っていない方は、ステップ3の申し込みフォームの備考欄にLINEを持っていない旨の記載をしていただければ、メールにてオフ会のご案内をさせていただきます。
ステップ3(はじめての方も、過去の参加者も全員記入必須です!)
上記実施したうえで下記のバナーをクリックしてフォームにご入力ください。

ステップ4 初参加の方は…
★初参加の方へお願い★
仏像リンクに初めて参加される方は恐れ入りますが、参加費の事前のお振込をお願いいたします。
※過去、なんらかのオフ会に参加されたことがある方は不要です
申込み後に仏像リンクのLINE@宛に「寺ベル」とメッセージを送ってください。
その際に「寺ベル」とだけ入れていただきそれ以外の言葉は入れないようにしてください。下記の画像を参考ください。
※もしLINEが利用できない場合は申込み後に仏像リンクから送られるメールに対して「LINEを持っていない」などのメッセージを送ってください。

寺院到着後の集合時間などは各所で随時ご連絡致しますので集合時間は厳守いただきますようお願いします。遅延してしまいますと当日のスケジュールが大きく変更になってしまいますのでご協力をお願いいたします…!
御朱印希望者の方は申込みフォームにて記載をお願いします。御朱印ですが原則として時間の関係上、朱印帳に直接書かない書き置きでの対応となります。ただし直接書く可能性もございますので御朱印帳も念のため持参いただければと思います。
1人につき1申し込みをお願いします。友達やご家族と参加の方も、ご参加1名さまごとに申し込みをお願いします。
仏像は信仰の対象となるため、拝観の際には手を合わせてお祈りした上で拝観いただくようお願いします。
お寺なので法事等が急遽入ってしまう可能性があり訪問寺院は急遽変更やキャンセルになってしまう可能性があることをご了承ください!(そのようなことが無いことを祈るばかり…)
バスの座席は性別・年代などを考慮しこちら側で指定させていただきます。→ご友人と共に参加される場合には、申込フォームの備考欄にご友人の名前をご記入いただければ座席を考慮させていただきます。
(宿泊含む場合のみ)開催地付近にお住まいの方に限り、ホテル宿泊を無しにされたいなどのリクエストがある場合には可能限り調整しますので、ご希望がある場合にはお申し付けください。参加費から宿泊費分を差し引かせていただきます。
1ヶ寺あたりの拝観時間は平均して30分~40分程度となります。
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小さなお堂に入る場合には小グループに別れての拝観をお願いさせていただく場合があります。
仏像の撮影はお寺の方から許可がおりた場合のみ可能となります。その時は各位ゆずりあって撮影いただき個人での利用のみとしてください。
参加費用につきましては、初めてご参加の方はお手数ですが事前振込みをお願いしており申込み後にご案内いたします。以前仏像リンクに参加されたことがある方は、開催前に「銀行振り込み」もしくは「PayPay振込」もしくは「当日受付」を選択いただけます。当日受付の場合はスムーズな受付ができるよう、おつりが出ないよう、封筒に名前と金額を書いてご用意いただけますようお願いします。
小さなお堂に入る場合には小グループに別れての拝観をお願いさせていただきます。
けが・トラブルなどについては保証の範囲外になりますのでご了承ください。
予定しているごはん処で出そうなメニューの中で苦手そうなものがありましたら申込時の備考欄などで記載ください。できない場合もありますが可能な限りご希望に添えることができるよう調整したいと思います。
参加者の故意または過失により仏像などが損害を被ったときは、参加者個人に損害の賠償が発生してしまいますのでくれぐれもご注意ください。
[キャンセルについて]
旅行のキャンセルについては開催日の15日前より~7日前が30%、6日前~前日午前中までが50%、前日午後~当日は100%のキャンセル費用が発生しますので、体調管理などには十分お気をつけてください。
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質問などありましたらこちらのサイトのお問い合わせよりメールいただければと思います。
地方の貴重な仏像訪問がたくさん詰まった1日です!特になかなか出会うことのできない仏像をみんなで楽しみ、新たな仏像や人々との出会い、仏像でつながり楽しみましょう!















